重曹洗顔は研磨作用が高いため毎日行うのは危険

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ぬるま湯に重曹を入れたり、泡立てた洗顔料に加えたりすることで、美肌効果を期待することが出来るのが、重曹洗顔です。
重曹の持つ研磨作用により、古くなった角質が取り除かれ、肌のターンオーバーを正常にすることが出来ます。
ターンオーバーが正常になると、角質層が表面に押し出されますので、メラニンが徐々に薄くなるという効果も期待することが出来ますので、美肌作用を実感することが出来るでしょう。
さらに、研磨作用には、毛穴に詰まった汚れや角栓を取り除くという効果も期待することが出来ます。
一般的な洗顔料ではなかなか取り除くことが出来ない汚れも、粒子の細かな重曹であれば、実現することが出来ます。
重曹はアルカリ性なので、酸性のものと結合することにより、二酸化炭素を発生させます。
この発泡作用により、汚れを浮き上がらせることが出来るため、効率よく取り除くことが出来ます。
いちご鼻などの悩み解消にも高い効果を発揮することが出来ます。

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しかし、重曹洗顔には注意しなければならないこともあります。
まず、洗顔は毎日行うという人がほとんどでしょうが、重曹を使用した洗顔を毎日行ってしまうと、汚れを取り除く作用が強いために、肌に必要な皮脂まで取り除いてしまい肌の乾燥につながる可能性があります。
また、汚れを取り除きたいがあまり、毎日強い力で洗ってしまうと、研磨作用により、肌を傷つけてしまう可能性があります。
肌を傷つけてしまうと、色素沈着の原因になりますので、注意が必要です。
毎日行うことは避けるようにしましょう。
重曹洗顔を行う頻度としては、汚れが気になるという場合には1週間に2回から3回程度、そうでない場合には1週間に1回、肌が弱い・敏感という場合には、2週間に1回でも良いでしょう。
毎日ではなく肌の様子を見ながら行うということが安全に行うためにも大切になります。
なお、日頃の手入れでも、肌の汚れを溜めないように、毎日の洗顔では優しくマッサージをするように顔を洗うと良いでしょう。

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