重曹とは、また身体に害はあるのか

スポンサーリンク

重曹とは炭酸水素ナトリウムが正式名称で、用途として主に工業用、食用、薬用の三種類があります。
工業用としては掃除や洗濯に使われることが多く、薬用は主にうがいや虫歯予防など、食用はお菓子作りや肉を柔らかくする時に使用されます。
重曹はホームセンターやスーパー、100円ショップなどで販売されており、容易に入手することができます。
また、工業用、食用、薬用はそれぞれ成分はほぼ同じなのですが、純度が異なります。
では、重曹は身体的に害はないのでしょうか。
先述の通り、工業用、食用、薬用は製法が異なるため、純度が変わってきます。
この中では工業用は不純物も多く、衛生的にも食用としては使ってはいけません。
それでは、食用の重曹は害はないのでしょうか。

スポンサーリンク

食用の重曹は用量を守れば、様々な健康効果も期待されます。
しかし、先述の通り重曹とは炭酸水素ナトリウムが正式名称で、ナトリウム、つまり塩分が含まれています。
これにより摂取しすぎてしまうと、血液のphが崩れ、アルカリ性に傾いてしまうアルカローシスという状態になる危険性があります。
ただ、許容量一日5g以下とされているので、許容量以内であれば特に問題はありません。
また、血圧の高い方は一日の塩分摂取量に注意する必要があります。
しかし、重曹は胃の調子が悪い時に飲むと胃薬の役割を果たしたり、尿酸の排出効果があるので痛風予防にもなります。
塩分の量だけ注意しておけば、健康に良い食材として重宝することができます。

スポンサーリンク